Wednesday, 20 August 2008

理事会メンバー交代間際

うちのマンションでは今度の日曜日に総会があって、、この時に理事長・副理事長・理事3人・監事(俺がやってきたことね)が一斉に交代する。今回は立候補が一人しかいなかったため、世の中のよくあるルールに従って輪番を組むことになった。

輪番表を提示して数日後、同時開催の消防訓練・懇親会出欠用紙の提出が少なかったことから、俺が回覧板を回すフロアに督促を入れた(そこに次期役員候補者名も書いた)。

すると、輪番で決まった候補者から電話が入ってきた。その人はうちと同じ夫婦2人暮らしなのだが、共に昼夜逆転生活をしているらしく、理事会にはなかなか出られないだろうと言ってきた。何らかの形で理事会に寄与することはできる、と答えて電話を切った。

しばらくしてはっと気がついた。この人は総会資料を読んでいなくて、俺がポスティングしたお知らせで自分が役員候補だと気づいたのだ。管理組合には居住者自身がお金払っているんだから、管理組合からの通達に注目してくれよー!

ちなみに次期役員候補ではないが、我が家の隣の方からも以前、管理組合会計年度切り替わりの際に、夜に働いているから理事会に参加できなさそうだと話を受けたことがある。次期役員候補になっているのではないかと気にしての相談だった。そのことを踏まえると、今後更に昼夜逆転生活者が続出するのだろうか?そしてその度に活動できる・できないって言い合うのだろうか?俺は監事を下りるものの、町内会担当として次期理事会に残るため、前途多難を早くも危惧している。

初代役員にも不規則勤務の人がいるが、初代役員は全員が立候補者だったから、何事にも話し合いを進め、できることをできる人がこなしていく空気があった。自分の家の関わることなんだから、管理組合活動は大事にして欲しい。そして居住者が勤める各職場でも、地域活動に積極参加できる施策を考えてもらいたい。

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Tuesday, 19 August 2008

出窓から覗いてます

出窓から覗いてます1
出窓から覗いてます2
出窓から覗いてます3
きららが出窓にいることは珍しくもないが、出窓から内側に顔を出して、しかも手をかけているのは珍しい。

3つのポーズでお楽しみあれ。

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Monday, 18 August 2008

北東北夏祭り2008のアルバムをまとめる

今夏の青森ねぶた祭・五所川原立佞武多の写真を、心残りとか、貴重な体験とかを思い起こし、ようやくWeb上に載せた。心の整理がつくまではまとめることもできなかった。

PCからアクセスの方、こちらからどうぞご笑納くださいませ

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Sunday, 17 August 2008

「来年やればよい」なんて言えない

年間行事を大事にしている俺、それだけに例年恒例行事への妨害には激しく抵抗がある。

例年東北行の日程確保行は「死守」と表現してきたが。最近は仕事の片付け具合と別に、思想面で妨害されることがある。一度行くのを止めたら、翌年からも毎回制止されるだろうね。

海の日の浜降祭にも既に2年行ってない。来年行こうと思っていても行けずじまいだったりする。

辻堂海岸海水浴は昨年地震(津波注意)で、今日は悪天候で中止、今年カミさんと海水浴に行ける日はなくなってしまった。一緒に行く顔触れが揃わなきゃ(男だけなら3人以上)、今年も海水浴行けずじまいとなる。

下手に「来年がある」なんて人に言われたくはない。誰も来年なんて保証してくれないのだから。同人は一人でもできるし、祭は世代を超えた同志がいるんだけど、海水浴仲間ってのはいないよなぁ。

俺の戯言を見かねた方よ、夏の終わりを遊ばないかい?

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海中止・同人祭典終盤参加

海中止・同人祭典終盤参加
今日は積年の望み・辻堂海岸海水浴を予定していた。しかし家を出たら曇天から雨天に変わってしまい、あっけなく中止になってしまった。本当に行きたかったのに、暑い日には誰もいなくて、予定日には雨……前日の鼠国日と天気が逆ならばよかったのに!

今夏は地元の海に心底行きたかった。だけど誰もいない……付き合い変えなきゃ、地元で海水浴に行く人なんぞ見つからないって?

しばし甲子園見てからコミケ陣中見舞へ。今回はどういうわけか携帯電波が輻輳しなかった。珍しい年もあるもんだ。

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浦安鼠国25周年の場へ

浦安鼠国25周年の場へ
浦安鼠国25<br />
 周年の場へ
昨日はカミさんの誕生日、東京ディズニーランドへ行きたいということで、予め買った一日券を持って出かけた。昨年のこの日は柏崎・小千谷に出かけていたので、今年は奉公しようと思った次第。俺には約20年ぶりの訪問だったりする。

マニアの気持ちは分かるが鼠な人の気持ちはどうも分からない俺である。オイラの認識不足はこんなところだ。
■鼠国=ショー7割遊戯施設3割である。
■本当のマニアが少ないので、撮影アングルを譲り合う等の仁義がない。
■ミッキーが目立たないショーも少なからずある。

敷地内を右へ左へ、途中休み休みしながらアトラクションやショーを味わった。夜にはゲリラ雷雨に見回れてずぶ濡れ、ショー自体が途中で中止なんてハプニングもあった。前夜サーバアプリのトラブルで寝てなかったからか、帰り着いた時にはバテバテだった。

ウェスタンリバー鉄道・ミシシッピ号から撮った風景2枚を掲げておく。

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Friday, 15 August 2008

戦死者を弔いたい方は・・・

これは日本敗戦の日にちなんでの話題である。
靖国神社にお参りすれば弔うことができる、などと考えている方は参拝前に、右翼でも左翼でもどちらでもない人でもいいから、靖国神社の歴史をきちんと語ってくれる人からお話をお話を聞いた方がよい。

明治維新前、日本には平安時代から本地垂迹説(ほんちすいじゃくせつ)が浸透していた。仏が地上に降りて姿を変えたものが神であるという、神仏習合である。まあこのことについては中学校の日本史レベルの知識しかないから、これ以上の話はネット上で検索して欲しい。

さて、仏教の世界は殺生を拒む世界である。そのため明治政府が富国強兵政策を進めるにあたって、仏教は邪魔な存在となった。そこで廃仏毀釈が行われ、神仏習合も廃れてしまう。こうした中で1869年に生まれたのが東京招魂社、後の靖国神社(1879年改称)である。徴兵された人が戦死した時には、明治天皇が建立した靖国神社で英霊として祀る、この「栄誉」のために人が国のために命を捧げるようになったのである。靖国神社がなければ、軍国日本への道筋は成り立たなかったわけである。

だから靖国神社への参拝は戦死者を弔うどころか、戦死者に塩を撒くことになってしまう。本当に戦死者を弔いたいならば、戦死者それぞれのお墓に手を合わせるなり、戦没者慰霊碑に手を合わせるなりした方が自然である。靖国神社を支える人たちで、「靖国のために命を捧げる」などと本当に思っている人の話は聞いたことがない。むしろ「死して靖国へ」と思える人を増産することばかりに奔走する、「死の商人」の集まりなのだ。

だまされてはいけない。靖国の仕組を、手を出さずに口だけで丁寧に語ってくれる右翼がいるならば、俺はじっくりと聴いてみたい。

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Thursday, 14 August 2008

海が遠い………

夏休み中盤、完全に暇な日は残り期間になかったりする。これが全て海水浴ならばいいんだけど、あいにくそうではないんだよなぁ。

カミさんは不規則勤務の人だから、この時期普通に勤務が入る。これは分かり切ったことだから仕方ないのだが、それにしても周りに海水浴を楽しみ、かつ俺を誘ってくれる人が全然いない。周りは鉄道系・同人系・キャンパー・高齢運動屋が中心、湘南で海水浴〜!って人が全然いない。日焼けを心配する人も少なからずいるしなぁ。サーフィンやプールならば一人でもいいが、海水浴は一人では恥ずかしい(昔経験あり)。

湘南移住したのに昨年は海水浴ゼロ(地震の影響で海浜公園プールに行先変更した)、このままでは今年も行けない確率大である。いったい何のために移住してマンション買ったのやらcrying

もし俺が湘南ローカルの社会運動屋だったら、海水浴仲間をいろいろ作っていたのか?
社会に盲目的だったら海仲間がしっかりいたのか?

時に海水浴に行きたがる仲間のいないことは悲しくなる。こんなささやかな(?)願いを聞いてくれる神はいないのか?

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Wednesday, 13 August 2008

十鉄7700系ようやく完成

十鉄7700系1

昨日は暑い中でスプレー作業を実行、春から作業が滞っていた十和田観光電鉄7700系2両がようやく完成した。模型作業には結構気合いが必要なもので、夏休みになって何とかして重い腰を上げたものである。スプレー作業は午後の陽射しが出ている時こそ乾きやすいので、汗を流しながら実施、細かい作業を夜通し進めて、今朝方やっと完成した次第(まだナンバーステッカーの一部を貼り付けてないけどね)。

ベースは鉄コレの東急7000系で、GMの7700系改造用ランボード・クーラーと18m級車両用VVVFインバータ制御タイプの床下機器を組み合わせて制作している。

<前面>
鉄コレのプロトタイプがこどもの国線でワンマン運転していた編成で、貫通扉の開口幅を狭めていることから、ヤスリで貫通扉の開口幅を広げた。貫通扉が別パーツになっていただけに、開口幅を広げるのは楽だった。まああんまりきれいには広げられなかったけどね。あとは何も手を入れていない。

<屋根部>
屋根はベンチレーターを外してその穴を埋め、パンタ周りの配管を一部削ってそれらしく見せた。クーラーは目分量で位置を決めて固定するという、結構いいかげんな手法であるが、まあそれらしく見えればいいということで。

<下回り>
動力ユニットには我が家で余っていたGMの18m級動力ユニットに東急TS台車枠を組み合わせ、パンタなし車の車体天井に穴を開けて何とか組み込めるようにした。パンタ付き車の床下は鉄コレの床板に、床下機器をバラしてゴム系接着剤で固定した。換装した東急TS台車のカプラーポケットが鉄コレ床板をこするため、この部分は適度に削っておいた。カプラーはカトーカプラーNにしてある。

<塗装>
もともとはクレオスのスーパーステンレスなどのメタリックな色を使いたかったのだが、きれいに塗るために厚塗りになってしまった。2度くらい塗ってIPAで落とした結果、さすがに嫌になり、なおかつ十鉄7700系の場合はメタリックにしなくてもそれらしく見えるので、タミヤのシルバーリーフを吹き付けるだけで完成とした。違和感はないと思っている。赤帯はクレオスのシャインレッドをGMの余剰ステッカーに吹き付けて、それを切り出して車体に貼り付けてある。そのままだと前面端部がはがれてしまうため、切れ込みを入れてあり、そこには筆でシャインレッドをタッチアップしておいた。

かくしてVVVFインバータ車で初の譲渡となった十鉄7700系が完成した。これで青森系車両がまた1編成増えたっ!

十鉄7700系2

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Monday, 11 August 2008

今年こそ地元の海岸へ・・・

夏休みの週に突入、今日はとりあえず静養している。盆が7月にあって8月1週が北東北夏祭りモードの俺には、なくてもいいかもしれない休みで、以前の会社にて交代で夏休みをとっていた頃は、サラリーマンの少ない週ゆえののびのび通勤をしていた。

まあ、せっかく設定されている夏休みなので、地元の海岸にでも出かけたいのだが、カミさんは普段どおりの交代勤務だったりするし、他の知り合いは帰省、コミケ休み等々だったりする。

海水浴に行こう!という方、ぜひ一声おかけくだされ。我が家出入りも歓迎しますんで。

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Sunday, 10 August 2008

第9回国際鉄道模型コンベンションにお出かけ

第9回国際鉄道模型コンベンションにお出かけ
自分が鉄道模型野郎だけに、某集会を中抜けしてビッグサイトまで足を延ばしてきた。

着いたところでまずはメーカーの特価品を見て回るが、無理してでも欲しいものはなかった(そもそも大金が五所川原訪問に消えたからね……)。また新製品情報収集もメインではないので、企業ブースはあまりじっくり見なかった。

この場では個人や団体で出展しているレイアウトのシーナリー表現や、車両改造の方法なりを学ぶのが面白い。ネット上や雑誌で作品発表されている方々もいて、普段は写真でしか見られない作品をじっくり拝見させてもらった。時折質問をしたりして、今後の工夫の糧をせっせと集めた。

ブースを歩き回っていたら、小さなブースに見慣れたビデオと見慣れた人が……NHK「趣味悠々」のレイアウト講座で講師を担当された諸星昭弘さんだった。聞けば毎年出展されているとのこと(単に俺が知らなかっただけだが)。レイアウトと本人を入れた写真撮影に快く応じて頂いた。

模型好き同士の会話だけに、実に有意義で楽しかった。入場料1200円が入場時には高く感じられたのだが、ボランタリー運営の基で有意義な情報交換(じゃなくて摂取しただけ?)ができたことを考えると、額面相応に思えてきた。

ビッグサイト周辺は東京湾華火大会による渋滞が始まっていた。脱出に時間がかかりそうだ。

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右翼が「必死」になる抗議・情宣活動

右翼が「必死」になる抗議・情宣活動
ヤスクニハンタイ集会の麓で声枯れるまで抗議活動を進める方々の姿、丁寧に英語や朝鮮語の抗議カードを掲げる方もいるが、遠くから見えるような文字ではなかった。

日の丸を皆で掲げて、竹島の話題、国内における韓国人個人犯罪の数々、北朝鮮拉致問題等を挙げて、あらゆるほころびを集めて靖国神社にケチを付ける連中を糾弾する……というのが写真の中でやっていることである。

が、それ故に日本から個人に対する戦犯や靖国神社勝手合祀の話をしたら、間違いなく狂って襲い掛かるだろう。彼等には「個人」の概念がないから。

更にこの人達は、靖国神社を戦争翼賛のシンボルだと正しく人に語り継いでいるのだろうか?「死んで靖国で会おう」と、人々と約束しているのだろうか?「我が命を以って神国日本を護る」と誓って公言しているのだろうか?だからこの記事のタイトルでは、敢えて「必死」と鍵括弧で囲んだ。

ヤスクニハンタイ集会の前で抗議するならば、せいぜい「命をかけて日本を護ろう」「死んで靖国で会おう」と声を出したらいいのではないだろうか?「俺は娘も息子も自衛隊に入れたぞ」とか、そんな声の一つもないのか?

靖国神社の役割を庶民に正しく説明しないくせに靖国解体の声に抗議するのは卑怯だ。自ら命をかけてわないくせに、靖国解体のためにう人を糾弾するのも間違っている。

こんな基本的なこともできず、街宣行動しかできない連中には、もっと素直になってもらいたい。自分にできないことを他人に押し付けてはいけない。

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今夏のあおはる使途

昨日であおはる(青春18きっぷ)1冊を使い切ったので、その内訳をば(初回以外はうおり利用)。

1回目
7/27カミさん利用
都内での平和活動めぐり

2回目
7/30
伊豆急電車まつり・小田原ちょうちん夏祭り向け

3〜4回目
8/2〜3
京都の平和集会→東京経由青森への移動用

5回目
8/9
五所川原立佞武多→帰宅移動用

年になく早い1冊消費スピードである。最初の2回は損得ラインギリギリだったが、間違いなく5回目で元をとっているわな。

次の1冊に手を出す可能性は低いかな?悪友からバラ買おうかなぁ……

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津軽で始まり津軽で終わった1週間

かくして五所川原立佞武多に出かける強行軍も終了した。北東北強行軍探訪は過去にも何度かあるが、今回ほど突発的で慌ただしかったプランはなかったかもしれない。

ねぶたをじっくり見たり、心ゆくまで語り合ったりできなかった青森ねぶた祭

「幸運」と「同行」と「面会」があり、更に久々の長時間鈍行乗り継ぎ移動を強行した五所川原立佞武多

こんな旅は滅多にないかもしれない。特に前者はもうあって欲しくない。例年通り数日間の北東北滞在をして、心ゆくまで楽しみたいものだ。酒で語る時間もなかったしね。更に観光客をねぶたの場まで連れていくような機会もなかった。

後半は後半でやっぱり慌ただしかったけど、こちらは現地で一夜を過ごした上で翌日の帰路に1日かけた分、祭と縁の両方を存分に楽しむことができた。藤田呉服店の皆さんと立佞武多に出かけたというのも新鮮な経験だった。人との語らいも楽しみには重要な要素である。

北東北祭探訪は一人で出かけて一人で満足するものではない。人と出会い、人と思いを共有し、自分にできることを提供する、これらが揃ってこそである。なかなか人には分かってもらえないかもね。青森市内のねぶたな人にも分からない感覚かもしれない。キャンパーならではの思いか?

正直、どうなんだろう???

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「宇都宮線」区間に突入

旅の途中でPC・携帯共にバッテリーが切れてしまったので、この記事は帰宅後に書いている。

地上切替設備

仙台から福島を経てひたすら南下してきた電車は、20:42に黒磯駅に到着した。国内で唯一、架線電源の地上切替方式が残る駅で、電気系のものものしい設備があちこちにある(北斗星などは走行中に電源を切り替える車上切替方式である)。

交流電車から直流電車へ

仙台から乗ってきた交流区間用のE721系から、直流区間用の211系3000番台5両編成に乗り換えた(写真の奥は719系電車だけど)。東北本線最後の約1/4の区間は「宇都宮線」とも呼ばれる首都圏区間、交流電車との別れは旅の終盤を意味する。そして宇都宮で乗り換えた上野行はグリーン車連結のE231系、遂に日常世界に戻ってきた。

上野駅で山手線へ3分接続、無事にクリアして、東京発23:54の東海道線最終小田原行までつながった。ここで偶然にもカミさんに出会い、この間の出来事を話しながら家に帰った。

木造6:30発から辻堂着0:50、途中の休み時間を含めて18時間20分の乗り継ぎスジが無事に完了した。始発列車で出発して最終列車で終了、東海道線途中で18きっぷの有効期限が切れて、改札を出る時には定期券を併用して出た。近年にない壮大な移動だった。

移動料金は
○18きっぷ1回分の2,300円
○IGRいわて銀河鉄道好摩~盛岡間630円
○大船~辻堂間定期券利用
ということで2,930円、特急料金等もかかる往路に比べて1/6の費用で移動できた。

先日よりは慌ただしくなく、充実した2日間だった。

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Saturday, 09 August 2008

関東平野へつなぐ電車

関東平野へつなぐ電車
仙台からはE721系電車で移動してきた。仙台空港アクセス線で使われる車両と同系統だが、空港アクセス車とは多少設備が異なるとか。花輪線キハ110系以来6時間ぶりのクロスシートに座った。

この電車は仙台発車の時点で福島行だったが、福島から更に黒磯行になるとのことで、乗り換え回数の少ないスジになった。福島駅停車中に弁当を入手、交流電化区間最後の電車で夕食をとった。

盛岡発車以来不思議と眠気がなかったのだが、外が暗くなったことで、そろそろ眠気に襲われるかも。

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仙台〜福島都市間移動

仙台〜福島都市間移動
一ノ関〜仙台は、18きっぷ乗り継ぎスジの女子大生と旅話を交換しながら移動してきた。部活の大会終了後、宮古方面を旅して、これから2晩かけて家に帰るとのことだった。数々の話題を持っていて、仙台到着まで2時間近く話し込んだ。

仙台では単身赴任中の弟に逢うことにしたため、彼女を見送って駅を降りた。仙台で相撲の地方巡業があったのだろうか、有名無名の力士たちがコンコースを歩いていた。しばらくアーケード街でコーヒーを飲みながら近況話を交換する。弟はツアーバスでこれから東京に戻るとのこと、帰路途中で弟に追い抜かれるようだ。

仙台まで南下しても、青森〜東京間の半分を過ぎた程度、引き続き夕刻〜夜間の乗り継ぎ編に突入した。外は次第に暗くなっていき、都市間で目まぐるしく景色が変わっていった。

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地域の分かれ目を越える

地域の分かれ目を越える1
地域の分かれ目を越える2
地域の分かれ目を越える3

一ノ関を境に、電車が盛岡カラーから仙台カラーに変わった。ちなみに小型時刻表だと、東北本線(途中の3セク振替区間を含む)は一ノ関と黒磯で項目が切り替わったりする。

その一ノ関周辺には、宮城・岩手両県を襲った地震の被災地がある。駅前には夏祭りに向けて、復興を祈念するボードが掲げられていた。表からあまり被害が見えないだけに見落としそうだが、実は18きっぷユーザにとっても地震の影響は少なからず受けているようで、帰り道の変わってしまった旅人もいるようだ。

東北本線は現在、まともなダイヤで動いているようで、これもまた幸運といったところか?

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岩手県下を南下中

岩手県下を南下中
山岳路線の花輪線から平野路線の東北本線へ乗り換えた。北上平野の、遠くまで見渡せる風景がのどかである。

この区間は人の入れ替わりを眺めつつ、時に眠りながら、ひたすら南下するのみである。まあ、買ってきた新聞がちょうどいいお供かと。

今乗っているのはワンマン列車、バスと変わらない自動放送に違和感も感じたりしつつ、昼の鈍行移動が続く。

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旅のお供

旅のお供
今乗っている花輪線上り1928Dは、札幌〜青森間の急行はまなすから接続するルート、すなわち18きっぷや北海道東日本パス利用者にとっての定番スジである。そのためか、チャリダーたちの自転車もあちこちに目立つ。

さてこの先、どれだけの人と一緒に東北本線を南下するのやら?久々の一人18きっぷ紀行を楽しみたい。

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